究極の節税対策方法〜個人事業主・法人・副業〜 

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税理士、公認会計士が教えてくれないどんどんお金が残る税金急減のスーパー節税テクニックを紹介します。

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繰越損失の別会社を増資支援して

高すぎる自社株の評価を下げる

仏壇製造販売業者A社は創業50年・2代目の社長・5億円の年商があり・3000万円の利益があり、順調に毎期の業績はあります。



ある日、知人に相談が社長の奥様からありました。

奥様「順調に会社の業績はあるんですが、少し困ったことがありまして・・・」

知人「どのようなことでしょう」

奥様「2代目の社長が、先代から続いた会社を大きくしたのですが・・・」

知人「それで」奥様「実は株を持っている人が、先代からの従業員にいるのです」

知人「はい」

奥様「それで、株を買い取ってほしいとその人が言ってきたのです。でも、その人は出資なんかしていないと先代からは聞いているのです」

知人「名義株というものですね。よくあるお話です」

奥様「それで、どこかで聞いて、今の株価は額面価値の20倍くらいになっていると言うんですよ。」

知人「どうなのですか?実際は」

奥様「よくわかってはいません」

知人「財務諸表を見せていただけませんか」

奥様「わかりました」

知人「なるほど、その方が言っていることは合っているような、ないような感じです。」

奥様「それでは、5%の50万円がその人の持ち分ですから、20倍とすると、1000円も払わなくてはいけないと言うことですか?」

知人「そうです」

奥様「そんな!出資金を払っていなくてもですか」

ほんとに、よくある話なのです。

株主が分散している事が、古い会社ではよくあるのです。

株式のことをよく理解していなかったのか、株をボーナス代わりに従業員に譲渡したなんてことも耳にします。

しかし利益が会社に出続ければ、株価は当然高騰します。

その株を買い取ろうとして苦労している会社が、非常に多いのです。

そこで、自社株の評価をなんとか下げられる材料がないかを探してみました。

それが、あったのです。

赤字法人が別会社にあったのです。

1億円の繰越損失だったのです。

仏壇の販売会社として、社長が店を出してみたものの、思惑が外れてしまい、毎年赤字の会社です。

A社を株価が高騰している会社、B社を赤字会社とします。

約一億円をA社から営業支援して、B社に出社させました。

繰越損失が1億円B社はあり、増資をしたところで株の評価はゼロとなります。

A社の財務諸表は、どのようになるのか、出資をした株の評価はゼロであるため、キャッシュ1億円がゼロと評価されることになるのです。

つまり、評価減が1億円ということになります。

その後税理士先生に、株式の正式な評価をしてもらい、当初の半分の評価で従業員にも納得してもらって、株式の買い取りが成立する事になったのです。

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